2018年2月のByteball情報まとめ

原文:https://medium.com/@Suirelav/byteball-whats-happening-february-2018-b764dd7b776c

(以下の訳は、若干省略しています。誤訳があればお知らせください)

マーケティング

Byteballはしばしばコンセプトと開発面において賞賛されますが、マーケティング面は「クリプトゴールデンラズベリー賞」にノミネートされるほど酷いものでした。

この状況を打開すべく、Eli Taranto がByteballにジョインしました。Eliはしっかりとしたマーケティングとビジネス開発の実績があり、そして投資家とのつながりを持っています。

彼は今、Byteballとリアル経済の橋渡しをしようとマーケティングに取り組んでいます。

イベント

もう一人、エンジニア以外の常駐メンバーに、Steve Safronovがいます。彼はビジネス開発担当です。

Eliと一緒に彼は、1月15~16日にサンフランシスコで開催された世界クリプト経済フォーラムでByteballのプレゼンテーションをしました。

2月2日には、創設者かつリード開発者であるTonyがスイスのチューリッヒで開催されたアルトコインミートアップに登壇しました。

テキストコイン

テキストコインはメールやチャットメッセージを通して誰にでもBytesを送ることができる素晴らしい機能です。 前回こちらの記事でご紹介したので読んでください。

このテクストコインを使うと、トランザクションにまつわる広範な問題(訳者注:トランザクションが集中することで起こる詰まりなど)を避けることができますし、暗号通貨を送受信する際に必要な非常に多くのことを取り除くことができます。

Byteballは、ヒューマンフレンドリーでシンプルなトランザクションを提供する初めての暗号通貨になったと言えるでしょう。

サードパーティを介さず、完全にP2Pで完結します。

Byteballチームは、10ドル以下のテキストコインを世界クリプト経済会議の参加者1000人に配布しました。

クリプトコインニュースのニュースレター登録者にも、1/26に5ドル以下のテキストコインが配布されました。私はテキストコインの特徴を使って何か面白いことができないかと、パズルを作ってみましたよ。

※訳者注:その他の配布方法として、後日”投げ銭”(youtuberがチャンネル登録者に対して行うような)も発表されました。

ICOのアイデンティティレイヤー

Byteballは娯楽としても楽しめますが、シリアスなビジネスにも利用できます。

Jumioと提携し、最適なKYCチェックをICOオペレーターに提供します。

創設者のTonyはこう言っています。

「Jumioと提携することで、暗号通貨と現実世界を強力に結びつけ、分散台帳にアイデンティティをもたらすことができます。それはICOや、その他の金融に関わるトランザクションに利用できます。 一般向けには、完全にプライベートで安全で簡単に扱えるアイデンティティを提供します。ビジネス向けには、これまでは実現できなかった、アイデンティティレイヤーを利用するアプリを作る機会となるでしょう。」

他のICOプラットフォームでは、このようなことはできません。

本人認証をしたユーザーへの報酬と紹介による報酬

私たちは今やテキストコインと証明機能の両方を持っているのでこれを使わない手はないでしょう。
初めて本人認証を行った新規ユーザーは、20ドル相当のBytesをディストリビューションファンドから受け取ります。
8ドルは認証料として必要なので実質12ドルが報酬です。

また、新規ユーザーを紹介すると、紹介したユーザーも紹介されたユーザーも20ドルを受け取ることができます。
(訳者注:この場合の新規ユーザーは、今まで一度もウォレットを使ったことのない、完全に新しいユーザーのことを指すようです。
また、紹介されたユーザーが本人認証を行うことも条件となります)
詳細は、こちらの記事をご覧ください。
https://medium.com/byteball/distribution-to-verified-users-and-referrals-ed00b9b2a30e

注意点:
1. ウォレットがシングルアドレスのウォレットであることを確認してください。もしマルチアドレスになっていたら、シングルに変更してください。まだウォレットを作っていなければ作ってください。新規ユーザーのウォレットは、デフォルトでシングルアドレスになっています。
2. ラテン文字で書かれたIDを使用してください。また、IDが光を反射していないことを確認してください。

ストレステスト

@seb486さんが2/8にストレステストを行いました。
おそらくこの手のストレステストはByteballにとって初めてのものです。彼はDAGに対して荒々しい同時投稿を行いました。
良かった点は、我々は1秒間につき17トランザクションに達したことです。
悪かった点は、もっとも大きいバッチがネットワークを〜5tpsに下げたことでした。これはDoS攻撃を受けやすいことを意味します。
ともあれ、ネットワークが壊れたり落ちるようなことがなかったのは良かったです。
ストレステストは長い間コミュニティから要求されていたので、今回初めて結果を見ることができ、皆さん喜んでいらっしゃるでしょう。
Tonyはこれまで、現在のByteballの実装はスピードに最適化されていないと言ってきました。
ですから、今回のテストの結果を持って、Byteballがスケーリングしないとか、トランザクション速度が速くないとか、即断しないでほしいです。

ファンコインズ フォーセット(無料で手に入るファンコインズ)

@SlackjoeはファンコインズフォーセットというByteballプラットフォームのアセット(資産)を使って遊ぶのにとても楽しい方法を見つけました。
これはどのようなものかというと、
– 莫大な量が存在します。例えば10の15乗ユニットとか。
– 誰でも自由に簡単に利用できます
– 可能な限り、多くの規制から自由です
– 様々なプラットフォームに対応できるようデザインされています
– 現在にも将来にも価値を持ちません
– このため、それらを貯金する必要はありません

安全に楽しく!

現在botストアで、angos, Tingos, Zangos, Zingosというファンコインズを入手できます。